新人看護師パワハラ自死事件ー3

By | 2021年2月1日

村山 譲さん裁判第10回期日

  新たな事情聴取書の矛盾を指摘

2021年1月22日午後、釧路地裁で村山譲さんのパワハラ過労死労災不支給取り消し裁判が行われました。
この中で、原告は眼科医師が遺族にあてた手紙の中で「日赤のお荷物と言われて気にしていた」としたのはどこで知りえたのか明らかにすること、労基署の再聴取で以前の聴取内容と食い違いがある点の説明を求めました。
今後の弁論で聴取書の食い違いなどを説明することになりました。次回の期日は5月11日(火)午後です。
今後の進行協議では、今年秋ごろに証人尋問、年度内に結審する予定となりました。
今回は約2千筆の署名を提出しました。
報告集会には医労連、新日本婦人の会、過労死家族の会、市議会議員はじめ30人が参加しました。メディア関係者5人からは弁護団への質問が集中し、関心の高さを示していました。
恒例の釧路赤十字病院職員への朝宣伝には過労死家族の会からも参加があり、多くの職員がチラシを受け取っていました。

 署名は 31,452筆、寄せられています