特別支援学校教員自死事件で公務災害申請

2017年12月、2年前に自死したS教員の遺族と代理人弁護士は、学校長を訪れ、S教員が自死したのは公務災害にあたるとして地方公務員災害補償基金北海道支部長宛の申請書を提出しました。
事件は生徒からの申し出でS教員の対応が問題とされ、当時の校長及び副校長から頻繁に面談が繰り返され、S教員は生徒の申し出を認めなければならない状況に追い込まれたとして自らいのちを断ちました。
遺書には「不当、偏見に満ちた面談」「「中立な立場の人が誰も存在しない」「自分の心を偽って証言するのは本当に苦しい」などと記されていました。
遺族はこの2年間、事実の立証のために、関係者の支援を受け弁護士とともに努力を重ねてきました。