過労死を考える「家族の会」全国交流会に参加して

2015年7月25日~26日、全国過労死を考える家族の会、大阪過労死を考える家族の会等の共催で「夏の一泊学習交流会」が京都で行なわれ、北海道から坂田、杉村の2名が参加しました。25日は、全国過労死を考える家族の会代表の寺西笑子氏の挨拶後、「精神科医と依頼者でつくるより良い意見書」と題し、精神科医の天笠崇氏の記念講演がありました。

より良い意見書を作成する試みはより良い医療を提供することと同じであり、その中身として意見書作成の概要と工夫、医学的因果関係推論、そして認定基準の評価を活かすことであると話されました。

つづいて、岩城譲弁護士から過労死等の防止のための対策に関する「大綱」の概要の説明がありました。

その後、参加された各自の自己紹介が行なわれました。

翌26日の分科会では、遺族各自の事案を話し、参加者、弁護士からは過労死問題に取り組み各々が感じていることを聞く事ができました。
天笠崇氏の講演、そして多くの遺族の経験を聞くことが出来、とても意義のある時間を過ごしました。

北海道過労死を考える会 坂田 - 杉村 記